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スピーチや面接、ビジネス上の会話で頻出する「えーっと」「えー」「あー」「あの」などの無意味な言葉を、学術的視点から総称として「フィラー」と定義。これらフィラーが、スピーチ、プレゼンに与える影響力に注目し詳細に分析し、フィラーをなくす方法を記した画期的な本。
単行本(ソフトカバー)232ページ
フォレスト出版 2019年9月 日初版発行 1,620円(税込)
「君の説明だと何を言ってるかわからない!」と上司にイライラされる。話し初めに「えー」と言わないよう気をつけているのに、緊張するにつれどんどん出てくる・・・このようなことありませんか?「あるある!」と共感するエピソードをもとに解決法を指南。
単行本(ソフトカバー)224ページ
日本実業出版社 2016年4月21日初版発行 1,512円(税込)
スピーチの文例集ではなく、オリジナルのスピーチを作るためのドリル。
章ごとにスピーチの構造を提示し、そのパターンの展開・例文を学んで、あとは自分のことに置き換えてドリルの空欄を埋めるだけ。
文例を丸ごと暗記した借り物のスピーチを卒業するための参考書です。
単行本(ソフトカバー)215ページ
同文舘出版 2009年11月初版発行 1575円
タイトル通り、達人と言われるプレゼンターを目指すための本。
始まりの瞬間から聞き手を引きつける「勝てるプレゼン」の極意とは何か? そのためにプレゼンターは、どう考え、どう行動すべきか。
写真や図・イラストなどで、わかりやすく解説したプレゼンの教科書です。
単行本(ソフトカバー)201ページ
PHP研究所 2009年11月初版発行 1470円
自分の殻をやぶって、新しい自分になるためのドリル。
小さな変革を積み上げて徐々になりたい自分に近づけるために1日1項目を実行する形式。
性別や職業を問わず必要な、コミュニケーション力・リーダー力・アピール力などを鍛える内容。
単行本(ソフトカバー)224ページ
中経出版 2009年12月初版発行 1365円(12/16発売)
話し方をテーマにした、アスカビジネス「ルール・シリーズ」の1冊。
101のルールを、実話エピソードを交えながら解説した『話し方の教科書』のような内容で、研修テキストとして採用している企業もある。
1章完結の構成で、電車で移動中に読める・必要な箇所だけ読み返せる、と好評。
単行本(ソフトカバー)213ページ
明日香出版社 2008年3月初版発行 1365円
「第一印象」に重点をおいた、話し方の本。
副題は『あなたの「初対面力」を高めるとっておきの方法』で、初対面で相手の心をとらえる方法について、話し方、姿勢や表情、話題やきっかけ作りなどについて具体的に解説。
日頃行えるトレーニングやチェック方法などを写真付きで掲載した、実践的な内容です。
単行本 221ページ
PHP研究所 2008年4月初版発行 1260円
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